当協会に在籍しておられるインストラクターが当協会の会報に投稿されたものを掲載しています。

当協会の会員の皆様、インストラクター資格取得に挑戦し、 習得した技術と知識を会員や地域の人々に対し、 ノルディックウォーキングの素晴らしさを広める活動を目指しませんか。

No.でジャンプ!

No.   氏  名    会報掲載号数 
大原 明美   会報No.6(2011年11月1日発行)
市園 豊   会報No.7(2012年5月30日発行)
村田 昭代   会報No.9(2013年5月8日発行)
吉開 修一   会報No.11(2014年4月24日発行)
矢﨑 久子  会報No.13(2015年5月15日発行)
永野 俊幸   会報No.14(2015年10月5日発行)
山本 和政   会報No.15(2016年5月15日発行)
嶋岡 伸好  会報No.16(2016年10月15日発行)
甲斐 義朗  会報No.17(2017年5月15日発行)
10 谷 イスズ  会報No.18(2017年10月25日発行)
 11  湯淺 陽子  会報No.19(2018年5月17日発行)
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No.11 湯淺 陽子  

 宮崎市の湯浅陽子です。
 ノルディックウォーキングを始めたのは、友人である前会長の細山田三保子さんから「腰痛治るよ、姿勢良くなるよ!」の誘い。
 三股町の「元気の杜」で丸2日。座学、実技を受けました。
 手と足の動きがバラバラで、鏡に映したり、時には仲間にポールの動きをチェックしてもらったり・・・そして、スポーツの苦手な私がインストラクターになるなんて!
 その後、シェラトン(宮崎市)の国際ノルディックウォーキング連盟公認コース、蜂の巣公園(北郷町)の国際基準のノルディックウォーキングコースを作る時に細山田前会長の働きがあって、側からその動きを見られたのは、貴重な体験で、『こんなすごいコースが身近にできた!頑張ろう』と思いました。
 イベントで新しい方達と歩きながら「ただ歩いておしゃべりして、だけどなんか楽しいんですよね。」と語り合うのも楽しみの一つです。初心者にノルディックウォーキングの良さを伝え、健康づくりに活用してもらえると嬉しいですね。
 今後は、歳を取っても姿勢良く、健脚で!ノルディックウォーキングを楽しみながら続けていきたいです。

No.10 谷 イスズ 

はじめまして、高鍋町在住の「谷 イスズ」です。
ノルディックウォーキングを始めて、ようやく4年になります。体を壊して仕事を辞め、自分自身の体とどう向き合っていけばよいのか悩んで毎日を意味なく過ごしていたころです。
 “ポールを使って歩く”という比較的新しいスポーツのチラシに目が止まりました。「簡単に無理なく始められ、生涯楽しめ、個人の体力レベルや運動目的に合わせて効果的に運動が出来る。ポールを使うので転倒する心配もないなど・・・」
 その頃の私の悩みにピッタリのチラシでした。
 もともと好奇心旺盛な上に、やり始めたら止まらない性格で、先輩インストラクターの定例会に参加しながら、徐々にノルディックウォーキングへの興味が増し、楽しさを知るようになりました。
 その頃、インストラクター資格取得の話があり、早速挑戦しました。2016年2月の事です。
 そして、2017年5月、偶然にも川南町スポーツ合衆国の教室を依頼され、引き受けました。
 ところが、参加申し込みが1人(女性)だったのです。さすがに1対1の活動をどうすれば良いか悩みました。でも、井手事務局長の“ともかく続けることが大切!!”という言葉に励まされ、今のところ1度も休むことなく続いています。続けることで、私自身にも欲が出てきて、せっかく参加してくれているその人に、時々は沢山の人と歩く楽しさを知ってほしいと思い、8月の猪八重渓谷イベント(日南市北郷町)に参加しました。渓谷も素晴らしかったのですが、彼女がとても楽しそうに歩き・話す姿、また、周りの植物に興味を持つ姿を見て、参加して良かったと思いました。意欲的・積極的に参加する彼女の姿を見ていて、私自身もっと勉強してスキルアップを目指し、インストラクターとしての引き出しを増やす必要性を感じました。
 そこで、9月JNFAのAL養成講座を受けて、無事合格しました。一つ一つ目標を高めて更に精進して行きたいと思います。
 私事になりますが、フラダンスをする者にとって、ノルディックウォーキングは、体幹が鍛えられ、体の柔軟性が高まり、関節の可動域も広がるので、とても役にたっています。良かったら、皆さんも“ノルディック プラス フラダンス”をやってみませんか!
 最後に、こんな風に活動が出来るのも、家族の理解と協力のおかげです。夫は、イベントが遠くである時には、運転を進んでしてくれます。出来たら、一緒にウォーキングしたいのですが、まだまだ先になりそうです。
 そして、未熟な私を温かく見守って下さる皆様、これからもどうぞ宜しくお願いします。

No.9 甲斐 義朗 

 みなさん、こんにちは!!元気に歩いていますか?ベーシックインストラクターの甲斐です。
 以前に比べ、ここ最近ではポールを手に歩いている方を良く見かけるようになりました。
 しかも、ノルディック専用ポール!!若干、そうでないポールを使用されている方も見受けられますが・・・・皆さんの普及活動の賜物ですね。
 さて、2010年にアジア初のINWAの公認コースとして誕生した「宮崎フェニックス・ノルディック・スポーツパーク」これまで、イベントをはじめ、色々な方に体験をしていただいています。このタイミングでインストラクターの資格を得る事になりました。専用ポールのレンタルも行い、身近な人から、そうでない人などなど、認定コースを一緒に歩いたりして、老若男女問わず、沢山の方への指導もやらせて頂きました。
 こんな感じで随分と日が経ちましたが、私自身こんなに良い環境が目の前にあるのだから、インストラクションだけでなく、個人的にも、もっとウォーキングしなければと思っている今日この頃・・・
 そんな時にノルディックウォーキングを楽しんでいる方を見るとソワソワしてしまいます(笑)
 半分は「歩かなきゃ!!」と、純粋に歩きたいという気持ち、もう半分・・・いや、それ以上?は「そうじゃなくて、こう!!」インストラクターの血が騒ぐわけです。個人的に歩くのって性格的に難しいのかもしれませんね。
 私は、フィットネスインストラクターを仕事としていますが、事務(ジムでなく・・・)作業に追われ、体を使うことには慣れている私も、頭を使うことにはめっぽう弱くて、終わればぐったり。
 でも、やっぱり体を動かしたくなる訳です。でも一人では何となくモチベーションが上がらず誰かを誘いたくなる。そんな時にノルディックウォーキングが最適なのです。
これなら、誰だってできちゃうし、ただ歩くよりも運動量が増して、ポールアクティビティーでさらに盛り上がって、少数でも大勢でも楽しめるのです。
 事務局でも色々な企画を開催していただいています。参加できないこともあるのですが、できる限りの参加でコミュニティーを広げていけたらと思います。

No.8 嶋岡 伸好 

 こんにちは、門川町でインストラクターをしています嶋岡伸好といいます。
 早いもので、ノルディックウォーキングを始めてから8年目になります。
 はじめたきっかけは、当時会社の成人病検診で毎回「糖尿病予備軍」・「メタボ」といわれていました。若い頃はよく走っていましたが、歳と共に止めてしまつたからでしょう。これではいけないと、ウォーキングをするようになりました。
 しかし、ただ歩くだけではだんだん物足りなくなり、両足に1kgずつの錘を履き、両腕にも1kgずつの錘をつけてのウォーキングをしていました。
 ある時、何かのきっかけでポールを使って歩くことを知りました。高校時代スキー部の夏季合宿でスキーのストックを使って走ったことを思い出しました。「これだ!!」と思い色々調べてみた結果、ノルディックウォーキングにたどり着きました。
 そして、綾町でインストラクター資格取得講習が開催されることを知り、インストラクター資格を取得すると伴に、早速仲間に入れていただくことになりました。その後、県北担当理事としてNW活動を行っています。
 最近は、仕事に追われていて、少々サボリ気味ですが、延岡市・門川町・日向市でノルディックウォーキング定例会を開催し、少しでもノルディックウォーキングを広めようと頑張っているところです。
 現在、県北のインストラクターは私一人となっており、肩身が狭い状況で普及活動をしています。早く、県北のインストラクターが育って充実した体制が出来る事を願っています。

No.7 山本 和政

 初めまして、日南市飫肥在住のベーシックインストラクター(BI)の山本和政と申します。
 ノルディックウォーキングとの出会いは、2009年に細山田さん(前宮崎県ノルディックウォーキング協会会長)主催の体験会イベントでした。趣味である渓流釣りとロードバイクの為の体力づくり、又少しメタボ気味の体の絞り込みにノルディックウォーキングは良いと思い週3回位、一回当たり5~6kmを目標に続けてきました。
 2013年2月にアクティビティリーダー資格、同年11月にはBIを取得しました。又、2016年2月には日本ノルディックウォーキング振興会公認のノルディックウォーキング指導士の資格を取得しました。
 2013年以降日南市北郷町のNPO法人ごんはる主催のイベント時にBIの村田昭代さん、同じくBIの谷口由利子さんのお手伝いを微力ながらさせて戴いております。
 日南市には北郷町の森林セラピーロードに指定された森林浴とリラクゼーションが出来る猪八重渓谷や蜂の巣公園周辺から花立山に登る3つの国際公認コースがあり、四季折々の風景と小鳥のさえずり等を楽しみながら歩くことが出来る場所が多数存在します。
 NPO法人ごんはるとしては、前出の猪八重渓谷や国際公認コースの他に、南郷町のあけぼの号の船で大島に渡り自然を満喫できる大島探検ツアーや、栗林をノルディックウォーキングした後に栗の収穫体験が出来るイベント、九州の小京都として名高い飫肥城跡や武家屋敷をめぐるノルディックウォーキング等魅力あふれる楽しいイベントを色々用意しています。是非日南市に足を運んで下さい。
 個人的には、本年は、2月28日に小林市主催のみやざきツーデーマーチ「こばやし霧島連山絶景ウォーク」で生駒高原までの20kmのノルディックウォーキングに参加し、3月11日には東北地震を忘れないイベントとして、日南線伊比井駅から日南市役所まで絆と染め抜いた黄色いTシャツを着て26kmのノルディックウォーキングにNPO法人ごんはるの姫野理事長を中心に挑戦しました。
 申し遅れましたが私は現在75歳です、健康寿命を延ばす為にノルディックウォーキングは欠かせないものと成っています。皆様方も頑張りましょう!

No.6 永野 俊幸 

 中秋の頃、ノルディックウォーキングだよりを読んでいる皆さん、元気でノルディックウォーキングをやっていますか。インストラクターの永野です。
 私がノルディックウォーキングを始めたきっかけは、2010年の都城市の広報誌に載っていたノルディックウォーキング体験会の記事を見てからです。2本のポールを持
って歩くのは、スキーと同じと思い参加しました。以前、30歳代に北海道に住んでいた時にノルディックスキー(クロスカントリースキー)をやっていて、札幌国際スキーマラソン(50km)等各種大会に参加していました。宮崎に帰ってからは、バレーやバスケットボールをやっていましたが、50歳を過ぎて運動不足となっていました。ノルディックウォーキング体験会後、その魅力にハマり、現在に至っています。
 今は、暑い時期は、夕方に週3回位、他の時期は、休みの日に近くの公園や都城ウェルネスロードでノルディックウォーキングをしています。
 また、ノルディックウォーキングの事を話す機会があるときはピーアールを行っています。8月末に綾町で20人位の会合に参加した時、ノルディックウォーキングをやっている40歳代位の女性の方がノルディックウォーキングをすると「何もかも忘れて気持ちがスッキリする」と話されて嬉しく思い、その場でノルディックウォーキングの良さを少し話をし、参加者にノルディックウォーキングの事を伝えることができました。
 これからも心身共に健康で長生きするために運動(ノルディックウォーキング)と野菜中心の食事に心掛けて行きたいと思っています。また、各種イベントにも参加しますので、宜しくお願いします。m(__)m

No.5 矢﨑 久子 

 こんにちは、矢﨑です。
 児湯地区で定例会を始めて一年の新米ベーシックインストラクターです。
 ノルディックウォーキングに出会ったのは、2011年でした。結構距離を歩いたはずなのに背中が妙に軽くて爽快だったのが新鮮でした。その後、故郷の宮崎に転居して、市内で定例会があると聞いて参加しました。
 始めのころは、どうして歩くだけで?と思うくらいに兎に角、楽しくてしかたなかったです。
 けれどもあんまり疲れないはずのNWですが、元気に溢れている先輩を横目に、一番若いのに、歩いた後がきつく、帰りに無性に眠気がきて何度か車を止めて休んだり、2〜3日は、ぼーっと過ごすくらい疲れていました。歩いた後に温泉に入り、疲れをとっていました。
 それでも、週一回でしたが続けているうちに少し体力がついてきたようです。ふと気がつくと身近な友人たちが生活習慣病の世代になり、みんなも元気で居て欲しくて一緒に楽しく歳をとって行きたいとインストラクターの講習を受けました。アクティビテーリーダーの講習ではくたくただったのにインストラクターのそれでは、平気になり、体力が付いたことを実感出来ました。
 一年前、地域で定例会を始めました。参加者はあるのか?ストレッチの指導は?コースをどうするか?天候は?初心者の指導は?安全に楽しんで頂くためには?連絡は?終るとほっとしてぐったりでした。最近は皆さんに助けて頂くのに慣れたのか、楽しいだけとなり、周辺の観光地を歩いたり、歩いた後、桜の花の下でおにぎりランチにしたりしています。参加者の方がNWを通じて自分の体を知り体調を調整したり、曲がった背中が伸びたりする様子を目の当たりにして少しでもお役にたてたのかなと大変うれしく感激しています。
 この4月からは、高鍋での定例会を始め、次は、高校の同窓生からの希望で講習会をする予定です。
 定例会をやってみて、毎週続けてこられた井手インストアクターと以前から参加されていた先輩方に改めて頭が下がり感謝です。
 正しく歩いて貰うにはどう伝えたら良いのか?力不足を感じています。先輩方や、参加者の皆さんのご指導、ご指摘御待ちしています。<(_ _)>

No.4 吉開 修一 

 こんにちは、ベーシックインストラクターの吉開です。
 3月に入り、だんだん暖かくなってきて、スポーツするのに良い季節となってきました。
 先日、84歳の女性の方にマンツーマンでインストラクションする機会がありました。ご高齢なので、準備運動しながら体調や普段の運動量などヒアリングして、まずはシーガイアにあるINWA国際公認コース③「市民の森・スピリチュアルコース」3.3kmを歩くこととなりました。
 はじめてのノルディックウォーキングということでしたので、通常よりペースを落としながら様子をみていましたら、ポールにもすぐ慣れられて、非常に軽快にウォーキングされていました。みそぎ池・江田神社と案内しながらあっという間にコース終盤になりました。
 一旦、水分補給をし、体調を確認してからなんとそのまま INWA国際公認コース②「国際海浜エントランスコース」3.5kmにもチャレンジ! 最後まで軽快なリズムのまま歩き続けられました。
 クーリングダウンの後、トムワトソン・ゴルフコースにあるレストランで昼食をご一緒しました。お食事中いろいろなお話をしていただいたのですが、なんとその方70代まで、山登りを趣味とされていて海外にも登山に行かれた、つわものということが判明しました。「最近は犬のお散歩くらいよ」と謙遜はされていたものの、なるほどという感じでした。
 今回はノルディックウォーキングを教えるというよりも、元気な先輩の姿をみて、私のほうが「頑張らんとなあ」と思わせていただき、良いカンフル剤となりました。
 今後もインストラクターとして頑張るぞぉ~!

No.3 村田 昭代 

 はじめまして!村田昭代と申します。
 日南市北郷町で、森林セラピー基地を主会場としたスポーツ・文化的事業や、飫肥杉製のバッグやランプシェード・温泉美容液などのプライベート商品を主としたネットショップの運営と季節の販売などを行う「NP0法人ごんはる」に勤めております。
 私はこの仕事を通じてノルディックウォーキングに出会い3年近くになり、その間にベーシックインストラクターの資格を取り、今では生涯学習や一般参加型のノルディックウォーキングを定期的に開催しています。
「普段歩くと疲れるのにこのポールを使うと疲れにくいし楽しく歩けるわ!」とうれしい声を頂き、またリピーターとなって、再び参加して頂ける事も増え、人との繋がりも増え、やりがいのある仕事だと思っています。
 実は私自身、ノルディックウォーキングに出会う前は、運動不足で少し歩くだけで息切れをし、おまけに四十肩に悩まされ、色んな医者や整体に診てもらっては「こんな重症見たことないわ!!」と、口を揃えて驚かれていました。
 経験した者しか解らない痛み、激痛が伴うので、毎日の服の脱ぎ着が困難など、生活に様々な支障をきたしていました。
 痛みを我慢してでも動かさないと一生肩の上がらない生活をしなければいけないと思い、普段から動かすように心がけると伴に、ノルディックウォーキングのポールを使ったストレッチを昼休みに実践するように心がけました。
 ポールを使う事で伸ばしきれない筋肉を少しずつですが伸ばす事ができ、おかげさまで以前より柔軟な筋肉を手に入れる事ができ、今ではすっかり完治してしまいました。
 ノルディックウォーキングをする事で気がつけば、どんなに険しい山を歩いても筋肉痛がなく、本当に楽しく足腰が鍛えられたと実感しています。
 仕事を通してノルディックウォーキングと出会い適度な運動の大切さや日頃の姿勢やストレッチの重要性を身に染みて感じ、今ではどこへ行くにしても「ポール」はなくてはならい大切なお友達になっています。 
 私が活動拠点としている日南市北郷町には、宮崎市に次いで2番目に国際基準に基づいたノルディックウォーキングコースがあります。
 初心者向けはもちろん、地形を生かし起伏に富んだコースとなっており、健脚の方も楽しめるコース設定となっています。
 また、町全体が森林セラピー基地に認定されており、特に猪ハ重渓谷は医学的にも体に良い影響を及ぼす効果が科学的に実証されていますので、まだ行かれた事のない方はぜひ、心と身体が元気になる癒しの町、北郷町へおいで頂き自然を満喫して頂ければと思います。お待ちしております。


No.2 市園 豊 

 宮崎市の市園豊と申します。
 今回のインストラクターだよりは、私が勤める岡田整形外科でのウォーキング教室の活動についてお話させていただきます。
 平成21年9月よりウォーキング教室をスタートさせて、2年半経ちました。当初はウォーキングのみ行っており、ノルディックウォーキングを始めたのは1年後でした。
 当院の参加者は、整形疾患を抱える方がほとんどで、リハビリ中・後の方が参加しています。ですので、教室開始時は膝や腰などに不安を感じながらウォーキングをしていました。
 参加者が少しでも安心して元のように元気に歩いてもらえるように、教室の中で筋力トレーニングやバランストレーニングを行い、歩行の安定性を向上させ、痛みや違和感が出ないようにしていました。効果が少しずつ出始め、不安や痛みも消えてきましたが、完全には無くなりませんでした。
「もっと何かできるんじゃないか?他の方法が?」と悩んでいたそんな時に、テレビで2本の杖を持って歩くウォーキングを見ました。
 初めはポールがあれば、杖代わりになり、膝や腰への負担が無くなるということだけに注目してしまい、テレビから流れる情報には一切耳を傾けず、ポールではなく杖で歩くのがノルディックウォーキングという間違った解釈をしていたのを覚えています。
 それから、新聞でノルディックウォーキング教室が油津で開催されるのを見て、教室に参加しました。
 実際に体験してみて、ポールを使う事で下半身に頼ったウォーキングではなく上半身も使うことで、姿勢が安定しスピードも増し、何よりも全身運動ができるので、脂肪燃焼・ダイエット効果も期待できるなと感じました。これだけ、体に刺激が入ってくると、「杖代わりじゃもったいない、もっといろんな効果が出る!可能性を秘めているもの!ポールなんだ!!」と2本のポールを使うのがノルディックウォーキング゙ということを学びました。
 その後、ベーシックインストラクターの資格を取得し、ウォーキング教室にて指導を行っていきました。すぐに効果は現れ、膝や腰へのストレスが減少するので「これなら気持ちよく歩ける、どこまでも歩ける」といったような声が多く聞かれました。
 そして、ノルディックウォーキングをしていく内に「姿勢が良くなった!」と姿勢改善効果が出てきたり、「今まで汗が出なかったけど、汗が出で痩せてきた」などダイエット効果も出てきました。
 これからも、色々な効果が期待できそうなノルディックウォーキングをたくさんの人に伝えて、喜びや感動に変えていきたいです。


No.1 大原 明美 

 川南町の大原明美と申します。
 新企画の「インストラクターだより」と言う事で、私がノルディックウォーキングを始めたきっかけや現在の活動についてお話させていただこうと思います。
 私が、初めてノルディックウォーキングに出会ったのは、昨年の10月2日、友人と二人でイオンに行く途中の事でした。「うわぁ!かっこいい、何あれ!?」市民の森あたり、何やら棒(失礼、その時はポールなんて知らなかったもんで・・)を持って歩く集団を見かけました。後から解った事なのですが、それは、シーガイヤ周辺に作られた「国際ノルディックウォーキング連盟公認の国際公認コース」のオープニングイベントでノルディックウォーキングしていた一団だったのです。
 早速パソコンで検索し、宮崎県ノルディックウォーキング協会のホームページで見た宮崎県総合運動公園での体験講習会に参加しました。その時、とてもとても楽しくて、インストラクター資格の事を聞き、直観で、受けて見ようと思いました。見てると簡単そうなポールさばき、やって見るとなかなか・・・。綺麗に歩けるようになりたい!!資格を取りたい!!を目標に、会社の帰りに近くの運動公園でのノルディックウォーキングが日課となりました。ポールを引きずらないで歩けるようになるのに3カ月位はかかったと思いますが、その間、気付くと肩こりが消え、腹筋が鍛えられてウエストが引き締まったような(あくまで主観でありますが)、結構運動量もあって、これは、良いスポーツに出会ったと思いました。
 4月には、目標としていたベーシックインストラクターの資格を取る事ができました。
 また、一緒にインストラクター講座を受けた女性メンバーとの出会いも、とても刺激的でした。一人は、北郷町でノルディックウォーキングの愛好会を作り北郷町を盛り上げています。一人は、9月に鹿児島の桜島で「サンセット・ノルディックウォーキング」を開催し、普及活動に頑張っています。
そして私は、養成講座や、イベントで一緒になった女性達に声を掛け、女性のノルディックウォーキング同好会「ノルディックウォーキング・ミヤザキ・レディス・ウォーカーズ」を結成し活動しています。
 現在のメンバーは10人位で、今の所不定期な開催ですが、メールで呼び掛けをして集まっています。スタイリッシュにかっこ良く!(素敵でしょ!!)をキャッチフレーズに、美しい歩き方をお互いにチェックしあい研究したり、ランチミーティングをしたり、ウェアを研究したり、一緒にイベントに参加したり、和気あいあいとノルディックウォーキングを楽しんでいます。
 女性会員の皆さま!あなたも同好会へ参加し、一緒にノルディックウォーキングを楽しみませんか!!参加条件は、女性で50歳前後位までの方としています。ご連絡をお待ちしています。


     

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